
楽天モバイルには「Rakuten Link」アプリを使えば無料で通話できます。では、月額1,100円の15分かけ放題オプションは必要なのでしょうか?
実は、シーンによってはこのオプションが役立つ場面があります。
この記事では、15分かけ放題オプションの内容・料金・注意点を解説します。Rakuten Linkとの違いや使い分け方もあわせて紹介するので、どちらを選ぶべきか迷っている方はぜひ参考にしてください。
目次
▮15分かけ放題オプションとは?
楽天モバイルの「15分(標準)通話かけ放題」は、月額1,100円(税込)で以下が使い放題になるサービスです。
- OS標準の電話アプリでの1回15分以内の国内通話
- 国内SMSの送受信
※ 15分を超過した場合は、30秒につき22円(税込)の通話料がかかります。

▮15分かけ放題オプションが向いている人
それでは、このオプションが役立つケースを見ていきましょう。
1.仕事でよく電話をかける人には特におすすめです。Rakuten Linkはアプリを経由して発信するため、ビジネスシーンでは使いにくいと感じる場面もあります。標準の電話アプリから気軽にかけられるこのオプションなら、そのストレスがなくなります。

2.スマホの操作に不慣れな人や高齢の方にも向いています。Rakuten Linkを毎回起動して発信するのが手間に感じる方でも、標準の電話アプリをそのまま使えるため、操作がシンプルになります。

3.通話品質を重視する人にも有効です。Rakuten Linkはインターネット回線を使った通話のため、電波状況によっては音質が不安定になることがあります。このオプションなら電話回線での通話になるため、品質が安定しやすい傾向があります。
4.「Rakuten Linkで発信するのをよく忘れる」という人にも向いています。Rakuten Link以外(OS標準の電話アプリなど)から着信があった場合、Rakuten Link側に履歴は残りません。標準の電話アプリからうっかりそのままかけ直すと通話料が発生してしまいます。「Rakuten Linkへの切り替えが面倒」「つい標準の電話アプリからかけ直してしまう」という方は、このオプションを付けておけば、毎月の通信費を抑えつつ、ストレスなく電話を利用できます。
▮15分かけ放題オプションが不要な人
Rakuten Linkを使いこなせている方や、電話をほとんどかけない方、あるいは着信がメインという方であれば、有料オプションを無理に契約する必要はないでしょう。
▮注意:かけ放題の対象外となる番号がある
以下の番号は、「15分(標準)通話かけ放題」オプションの無料通話対象外です。
- 0570(ナビダイヤル)などの他社接続サービス
- 一部の特番(例:188)
※対象外番号の一覧はこちら:https://network.mobile.rakuten.co.jp/terms/pdf/rakuten_mobile_exception_number_list.pdf
▮まとめると・・・
「15分(標準)通話かけ放題」オプションは、電話回線での通話をおトクに使いたい方におすすめです。
- Rakuten Linkを使いこなせている人には、このオプションは基本的に不要
- 標準電話アプリを使いたい人・仕事でよく電話する人・アプリに不慣れな方には有効
- 15分超過後は課金されるため、長電話が多い場合は注意
- 0570などの特番はオプション対象外なので事前に確認を

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