
「楽天モバイルを解約したら、月額料金は日割り計算される?」
「解約時の事務手数料や、解約後の請求スケジュールはどうなる?」
楽天モバイルの解約や他社への乗り換えを検討する際、料金清算や手数料の仕組みを正しく把握しておくことは非常に重要です。
本記事では、楽天モバイルの解約時の料金計算方法、1年以内の解約で発生する「解約事務手数料」、解約後の請求確定タイミングや未払いが発生した際の対処法について詳しく解説します。
1. 解約月のプラン料金は「データ利用量」に応じた精算(日割り不可)
楽天モバイル(Rakuten最強プラン)を解約する際、月の途中で解約しても基本料金の日割り計算は行われません。
解約月のプラン料金は、解約日までに利用したデータ利用量に応じた金額で精算されます。
データ利用量ごとの料金ステップ
- 0GB 〜 3GB:1,078円(税込)
- 3GB超 〜 20GB:2,178円(税込)
- 20GB超過(無制限):3,278円(税込)
そのため、月初の1日に解約した場合でも、その日までに消費したデータ量に応じた料金(最低1,078円〜)が満額請求されます。解約前はデータ利用量をこまめにチェックし、上の料金ステップへ繰り上がらないよう注意しましょう。
2. 1年以内の解約で発生する「解約事務手数料」に注意
2025年4月1日以降に回線の利用を開始された場合、契約後の期間によって解約事務手数料が発生するルールが導入されています。
解約事務手数料の発生条件
- 対象となる方:2025年4月1日以降に回線の利用を開始し、利用開始日から1年以内に解約(または契約解除)された方
- 解約事務手数料:プラン料金の月額最低利用金額の1か月分(最大1,078円・税込)
※利用開始から1年以上が経過している場合、解約事務手数料は発生しません(0円)。また、2025年3月31日以前に回線利用を開始している場合も新方針の対象外となります。
3. 解約後の請求タイミングと引き落としスケジュール
楽天モバイルでは、解約手続きを行った後も請求が続きます。
解約月利用分の請求は「翌月」
解約した月のご利用料金は、解約した翌月に請求されます。
- 例:8月に解約手続きを行った場合 ➡ 8月利用分の請求確定・引き落としは9月となります。
具体的な引き落とし日や請求確定のタイミングは、ご登録いただいているお支払い方法(クレジットカード・デビットカード・口座振替)によって異なります。
解約後も請求が続く主なケース
契約内容や解約の状況によっては、解約した翌月以降も引き続き請求が発生する場合があります。
- 製品代金(端末代金)の分割払いが残っている場合
- 通話料・SMS送信料などの従量課金データが遅れて反映された場合
- 各種オプションの解約手続き漏れ・締め日の関係
4. 引き落としができなかった場合(未払い料金のお支払い)
残高不足やクレジットカードのエラーなどで引き落としが確認できなかった料金がある場合は、楽天モバイルから未払い料金に関するお知らせ・通知が届きます。
未払い料金の確認・支払い手順
- 「Rakuten Link」アプリ内の**「my 楽天モバイル」**(またはWeb版)にログインします。
- ホーム画面や「利用報告・お支払い」メニューを開き、未払い料金の有無を確認します。
- お支払い手続きを選択します(「my 楽天モバイル」画面上でのクレジットカード・デビットカード・楽天ポイント決済、またはコンビニ支払いや請求書払いなど)。
未払いを放置してしまうと、回線の利用停止や強制解約等のリスクが発生するため、通知が届いた際は速やかに決済を完了させましょう。
まとめ:解約前後に確認しておくべきチェックリスト
- データ利用量:料金ステップが繰り上がる前に解約手続きを行う
- 利用期間:2025年4月以降の契約で1年以内の解約の場合、最大1,078円(税込)の手数料がかかる点に留意する
- 解約後の請求:解約翌月も請求が発生するため、登録決済口座・カードの有効期限を維持しておく
解約ルールや手続きを正しく把握し、スムーズな解約・乗り換えを進めましょう!




