
日本で生活する外国人にとって、快適な通信環境は不可欠です。そんな中、楽天モバイルが在留外国人を対象とした通信サービス調査で堂々の1位を獲得しました。MMD研究所が2025年2月から3月にかけて、在留外国人750人を対象に実施した「在留外国人の通信サービスに関する調査」によると、楽天モバイルが21.0%でトップ、次いでSoftBankが15.6%、docomoが14.5%となっています。
<ランキング結果>
1位:楽天モバイル 21.0%
2位:SoftBank 15.6%
3位:docomo 14.5%
上記の調査によると、在留外国人が契約している通信サービスを選んだ理由は、「料金が安いから」が最も多く、次が「データ容量が自分に合っていたから」となっています。
楽天モバイルは、外国籍のお客様に向けた取り組みを強化しています。例えば、英語・中国語・韓国語・ベトナム語を含む様々な外国語での接客対応を強化するため、AI翻訳機「POCKETALK」を全国162店舗に導入しました。それらの取り組みの結果、楽天モバイルショップにおける全契約数のうち、外国籍のお客様の契約が約25%を占めています。
詳しい内容は、楽天モバイルの公式プレスリリースでご覧いただけます。
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2025/0415_01
また、MMD研究所の調査概要は、下記でご覧いただけます。
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2435.html